2017.07.23



いつになったら結婚したくなるんだろう。お互いの環境が整ってお金もあって、もう充分独身を楽しみましたってなったら結婚するのだろうか。そこそこ大人の既婚者はみんな口を揃えて「タイミング」「ノリ」だとか言っているけれど、まさにそうだと思う。何年何月何日に結婚しよう!なんて決めておいたら気味が悪い。かといって、ダラダラ付き合っていたら多分ずっと結婚しない気がする。



付き合うってなに?と一緒で、結婚するってなに?という感じ。何が変わるんだろうか?それを分からないうちはまだ結婚なんてするもんじゃない。


わたしの彼は「まだ5、6年は結婚しないよ!」と言っていた。結婚願望がないらしい。だからはやく結婚したいなら別を探せという意味だ。わたしもまだまだ結婚はしたくないから大丈夫と言っておいた。男と女なんてそんなもんだ、5、6年以上結婚しないかもしれないし、その前に別れるかもしれないし、もしかしたらもっとはやい未来に何かが変わって結婚するかもしれない。別にこだわりなんてない。2人が楽しければわたしはなんだっていい。


たまに「あ〜はやく結婚したいな〜」なんて思うこともあるけれど、多分それってなんの意味もない言葉だ。「あ〜お腹空いた」といっしょ。本気で結婚したい人には失礼な話だが。


わたし達はいまの生活に満足している。幸せな事じゃないか。いつかその満足が不満足になった時、結婚でもしてみようかなと思った。

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2017.07.20



仕事に行けなくなって4日目。友達が会いに来てくれた。わたしに会った瞬間に小さなブーケをくれた。お花が大好きなので大喜び、くれた子もお花をあげるのが好きなのでわたしを見て喜んでいた。


家の近くにあるファミレスに行った。ちょっと奮発して2人とも鰻を食べる。「これ食べて元気になろ〜」って言いながら。お寿司の鰻は食べたことあるけど、なんか苦手だった鰻。大人になったら食べられるんだね。すごく美味しかった。幸いにもタバコが吸えるお店だったので、タバコを吸いながら近況報告をする。ダラダラしながら靴とか脱いでソファで脚を伸ばす。「わたしが店員さんだったらこういう客きて欲しくない〜」「脚とかすぐ伸ばしちゃうもんね〜」なんて会話をしながらダラダラすると何だか高校生に戻ったようで楽しかった。高校はそれぞれ違うところだったけれど。


わたしのお家についてもまたダラダラする。だいたいこんなもんだよな。男の子とだったらベッドの上でイチャイチャしたり、ゲームしたりするんだけど女の子同士ってお話ばっかりする。身も蓋もない話だから、内容はよく覚えてないんだけれど。


友達が帰った瞬間身体が空気の抜けた風船のようになった。重くて、寂しくて、悲しくて。お家に帰ってタバコを吸って、少し不満をこぼす。


わたしが我儘なんだろうか?


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2017.07.19

心療内科に行ってきた。

家の玄関を出るまで涙を流していて、今日のシフトに店長がいないことを確認すると不安が襲ってきて怖くなった。店長にLINEをいれる。返信はなかったけれど、とにかく出勤時間には間に合わないと、遅刻するなんて連絡を入れたらわたしは何時に出勤できるか分からなかった。予め決められた出勤時間には間に合わないと。電車の中、人がたくさん乗ってくるのが耐え難かった、人の視線がいつもより気になる。電車から降りるのもやっと、フラフラしながら職場の下でタバコを吸う。葉っぱがギッシリ詰まっているアメスピは吸うのには時間がかかるのに今日はあっという間に吸ってしまった。吸い終わったらいつもは足早にお店のバックルームに行くのに足がなかなか進まない。

バックルームをそっと開ける、すぐ目の前に先輩が座っていたけど今日いないはずの店長が目に入る。わたしの今の心の状態を唯一話しておいたのは店長だけだ。顔を見た瞬間に大粒の涙が流れてきて立っていられず過呼吸になる寸前。副店長も何となく話を聞いていたようで心配してお水とティッシュをくれた。店長が「病院には行けたの?」わたしは「昨日は1歩も外に出られませんでした、ごめんなさい」と泣きながら訴える。わたしいつからこんなに弱くなったんだ。店長が一緒に行こうと心療内科に連れていってくれた。

心療内科。精神科。正直わたしには縁のない場所だと思っていた。初めて来た場所でソワソワする。受付の事務の人もちょっと変わった人でわたしとあまり目を合わせない。4つもある問診票を書いてから先生とお話をした。一番のストレスの理由がハッキリしていないので今の現状を全部話した。

診断結果は適応障害うつ病の一歩手前らしい。「いや、うつ病って..」って思いながら話を聞いていると、要はストレスが原因らしい。ここ最近寝付けなかったのも、気分が落ち込んで、自然に涙が出てしまうのも適応障害らしい。先生に話せたことも、それが原因で気分が落ち込んでしまうのが分かって少し楽になった。そのストレスから離れられれば徐々に軽減されるらしい。

初めて抗うつ剤みたいなお薬や睡眠導入薬みたいなお薬を処方された。なんだか嫌な気分。

とりあえず仕事はしなくていいからゆっくりお家で休んで、と店長が言ったくれた。その後は店長とご飯を食べてお家に帰った。「よく仕事に来ようと思ったね、偉いよ」って言われたけどそれは行かなきゃまずいだろと。

母は「今すぐ仕事を辞めて!来週迎えに行きます!」なんて過剰に心配していて、説得するのに大変だった。

彼には電話で伝えた。いつも通りに接してくれたらいいよって言っておいたら、「メンヘラって思っとくわ!」って言われて笑った。「あんまり無理しないで、こっち戻ってゆっくり仕事探せばいいんだし」って全然頼りない彼氏だけど頼もしく思えた。わたし達なら依存し合わず、1人でもちゃんと生きて、1人でもちゃんと幸せになれる。すこし寂しい関係に思えるけど、わたしは彼みたいな人の奥さんになりたいなと思った。

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2017.07.18

精神が弱っていると人に頼りたくなるものだ。優しくされたいものだ。特に、好きな人や恋人がいるのであればその特定の人物に。

優しくされたいから、見返りが欲しいから人は人に尽くすのではないと思う。だけど、自分の優しさが無駄遣いされるのは甚だけしからん話だ。ただ人間という生き物は優しくされ過ぎるとその人物から逃れようとするらしい、自分が恩返しを出来なくなってしまうためだ。「あなたの期待にはこたえられませんよ」という事だろう。

男女の交際において最も重要なのが「相手の気持ちに責任を持てるか」だと思っている。

「この人と結婚がしたい」という大きなスローガンを抱える女子たちには、「どうしてこんなに好きなのに結婚してくれないの?」などと、ヒステリックを起こすのでなく「彼の理想」を追い求めて欲しい。男にとって一番の理想は「都合の良い女」だ。程よく無視をして、いじけたらうんと甘やかしてあげる、彼以外の男の匂いを消し顔に彼の名前のタトゥーを入れ、彼のしたいことをしたいようにさせてあげる、たまにはわがままを言ってアイスクリームを買ってもらおう、起きるまで寝かせてあげて、お腹がすいたら大好物を作ってあげよう、リードができない彼には選択肢を作って選んでもらおう、彼のことを応援する気持ちがあるのなら我慢して我慢していないように振る舞おう。

優しさの出し惜しみなんてする必要はない。いつか必ず返ってくる。長い長い、旦那補完計画を女は今日も頑張るのです。 その場しのぎの相手は作らない方がいい、あとからツケが回ってくる。愛し愛されることを許されている人にだけ今日はわがままを聞いてもらおうね。
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2017.07.17

仕事を早退した。出勤した時は元気だったのに、お店に出たら急にフワフワして気分はドーンと落ち込んで、上司に「大きい声出る?」って言われて「無理です、病院に行きたいです」って逃げ出した。

昨日は猛暑日。さすがに暑い、熱いとも言える気候だった。病院につく前に彼氏に電話をした。彼の声を聞いたら何故か涙が止まらなくなって、彼も泣きそうな声で「え〜どうしたの!俺なんかした?」って困らせてしまった。多分、君は何もしていないんだけど、わたしは自分が何に困っていて何が悲しいのか分からなかった。今表面的に困っていることを話したらちょっとだけ、ちょっとだけ、スッキリしたので病院に向かう。

お医者さんからは熱中症と言われた。おもいがけずに笑ってしまった。最近寝られないことや心の状態を話したら涙がまた止まらなくなってしまった。その後仕事を早退して、家に着くまで何度か涙が止まらなくなってしまった。あ〜これ鬱病の一歩手前じゃん。はやく今の生活スタイルを変えなくちゃ。早く終わらせないと。

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2017.07.16

わたしは恋愛してきた人たちの事を恨んだりはしていない、いちばん最初の彼もその次に付き合った彼もわたしが振っているので恨まれている事はあるかもしれないけれど。

最後の元彼と別れてから5人の人をわずか1年半の中で好きになったりそうでなくなったりした。恋愛は本当にスピード。すぐ好きになって、すぐそうでなくなる。もちろん、相手からの愛があれば別だけれど。

今回はその中でも2人目の人のはなし。

彼のことは本当に大好きだった。向こうもわたしのことが大好きだった。でも付き合ってはいなかった。セフレかと言われたらそういうのじゃなかったんだよな、いま思えば。セックスなんかは数える程しかしていない。デートもよくしたし、旅行にも行った。周りの人もほとんどわたし達の事を知っていたし。彼はバンドマン。サイコな人。酔っ払うと人が変わる、常に変な人ではあるんだけど、女の子の頭に水をぶっかけちゃったりする。

そして常にわたしに厳しかった。それでも愛はあった、いつでもわたしの事を気にしていてくれたり、わたしには酔っ払ってもすごく優しかったし、渋谷の大きなライブハウスでやったライブを見に行った時ステージのうえからわたしの事キョロキョロして探して見つけてくるし、県外でのライブとかMV撮影の時はお土産に変なもの買ってきてくれたり。そういうところが凄く凄く愛おしかった。

半年ほど曖昧で儚い関係が続いたある日、「距離置こう」と言われた。恋人でもないのに。わたしには「僕たちは距離が近すぎた」といまの関係に対してのケチを付け半ば無理やりに付き合ってもいないけど別れたのだ。蓋を開けてみたら簡単な話だった。元カノが家に転がり込んできたらしい。バンドメンバーから聞いた話だ。凄く嫌な気分になった、それでも彼のことは恨まなかった。たまに連絡がきた。「ライブ来て」とか、いつもの様に変な画像のみを送ってきたり。でもやっぱりいつもより会話を続けてくれない。

その元カノはもうその彼の家を出ていった。らしい。正確には追い出したらしい、彼の日常がその元カノによって乱され制作に支障をきたしたらしくバンドメンバーから強く非難され追い出したらしい。ざまあない。そういえば彼の元バンドメンバーが「なんであの人と一緒にいるの?ゆめちゃんの方が絶対良かったでしょ。」って聞いたことがあったらしく、その時「俺もそう思うよ、あの子は本当にいい子だったし彼女にするならあの子がいい。」って言ったらしく、「もうやめてください」って泣きそうになった。そういうところ本当にズルイ。

その彼とこの間約1年ぶりに2人で飲みに行った。よく2人で待ち合わせの場所に使っていた駅前で待ち合わせ、彼の笑顔を見た時に「あ〜わたしはこの笑顔が大好きなんだよな〜」と思いつついつも行っていた居酒屋の別の店舗に行く。その時わたしはひどく風邪をひいていて咳き込んでいた、久しぶりにも関わらず彼はいつもの如く心配して無理やりに薬を飲ませてくる。「アメリカのラッパーがトブ時に飲む咳止めだよ」って。彼はいつでもわたしの好きな笑顔を見せてくれるし、いつでもわたしの欲しい会話をして飽きさせない。わたしはこの人が本当に好きだった。

1年かかってやっと前のように連絡が取れるようになった。いつもみたいに、「受注会でこの服のベージュをオーダーしたよ」「黒の方が可愛い」ってケチをつけてくるところも変わっていない。そんな君が本当に好きだった。

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2017.07.15

今日は彼氏と喧嘩をした。正確に言えば話し合いだ。気分のオンオフがある彼、今日はそのオフの日だったらしい。そんなこと知ったこっちゃないし、「久しぶりに会えたのだからもっと気を使えよ」と思ったものの我慢した。わたしの実家に一緒に行こうと思っていたけど彼は「え〜行きたくない」人の実家に行くのは気が引けるらしい。わたしは元彼の家に行くより連れてくるタイプだったからそんな事気にもとめていなかったのに、「常識的に考えて実家だし、ご家族にも迷惑かけるし普通に行きたくないでしょ。みんなそうだよ普通。」ってまるでわたしが異常みたいな口ぶり。「じゃあどこ行く?」「ん〜別に行く場所もないしな〜」(また始まった)わたしは黙る、ずっと黙る。「じゃあ家行くでいい?」観念したかのように彼がそう言ってきた、わたしは「いや、家帰っていいよ」って気を使ったつもりだけど返事は「う〜ん」(なんなんだよ)、結局「帰るって言ったら怒る?」「怒んないよ」彼は帰った。心底寂しかったし悲しかった、今日まだ彼の笑顔すら見ていない。寂しい関係。なんだこれ。様々な負の感情が襲ってきた、必死で泣くのを我慢して玄関のドアを開ける。目の前にはお正月ぶりに会ったのが最後の母親の妹、叔母がいた。アラフォーだけど、見た目も言動も若いし最近では恋バナも良くするし叔母というよりは姉のような関係だ。彼氏に対しての感情が一気に襲ってきて叔母と久しぶりの再会でハグをした後ボロボロ涙が溢れてきた。わたしが泣くなんて、いや家族が泣くなんて滅多にない状況で「どうしたの!?」そりゃそうだ。わたしの泣いてるところを見て一緒にいたまだ2歳の従兄弟も久しぶりにわたしに会えて嬉しそうだけど少し困惑、おばあちゃん達も心配そうにしている。とにかく家にある事務所を指さして叔母に合図を送る。お互い煙草だけを持って事件の概要を話す。

「心変わりがないなら別れる必要はないよ」ホッとした。わたしは別れたくはなかったけど、どうしたらいいのか分からなかったから周りから押されたら別れていたかもしれない。彼氏から謝罪の連絡がくる。「今謝るくらいなら一緒にいる時にもっとあるだろ!こうさ!」わたしは憤りを感じながら叔母から「ちゃんと気にかけてくれるんだからいいじゃない、そういう事もできない人いるんだから」と宥められる。 母にも概要を話すと「別れちゃえば?」開いた口が塞がらなかった。本当にこの人達は姉妹なのか?という位に真逆である。2人とも男にはモテるし、2人とも離婚していて恋愛は自由なのだが常に彼氏がいる。母は俗に言う「サバサバ系」叔母は「我が儘なTHE女」という感じだ。母は自分の人生は自分で決めろというタイプなので、わたしがした事であれば間違いではないでしょう、と好きにさせてくれる人だ。でも「彼氏のことが好きならちゃんと嫌だった事を一つ一つ話して解決しなさい」と当たり前だけどわたしに出来なかったアドバイスを貰ったので実践してみた。

今までは喧嘩すると泣いたり喚いたりメンヘラ女の如く自分の主張ばかりを言って仲直りしていたのだが、いまの彼氏にはそんな事しない。私が思ったこと、じゃあこれからどうする?、何がいけないのかな、とかまるでディスカッションのような喧嘩だった。一時お互い相手を傷付けそうになるけど胸をなで下ろして落ち着いて会話をする。今日のディスカッションで得られた解決策は「オフの時はちゃんと自己申告する」だ。もう別れたらいいんじゃないか?なんて思ったりもしたけど、やっぱりそれは寂しい。期待はしないけど、仲良くしようねって傍から見たらとても寂しい関係だけど、お互いがそれでいいならそういうスタイルでもいいんじゃないかって言うのが2人の見解だった。 その後は今日はじめての我が儘を言ってアイスを買ってもらった。 「ストレス解消!」って言ってわたしは腕を広げる、2回ほどはぐらかされたけど強く抱き締めてくれた。頭をポンポンとされた後に向こうからキス。(もっと普段からこうしろよ)と思いつつわたしからもキスをする。今度の帰省は「たまにはエッチしよ」とホテル泊を催促する、彼は満更でもない笑顔で「いいよ」だってさ。
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